Uttaro GENKI手帳について |
医療機関のネット予約 (予防接種、健診、診察など) ができるシステムです。予防接種予約の場合は誤接種を防止するため過去の接種履歴の登録にご協力ください。
予約受付中のリスト
B型肝炎 【不】 【同】 【定期】
[1期] 1歳未満
2ヶ月以上
オススメ時期2ヶ月以上
B型肝炎 について
1歳未満のお子様は定期接種です。
どの年齢からでも開始できますが、生後2ヶ月からがおすすめです。
4週間隔で2回、2回目から16週(約4ヶ月)以上たってから3回目を接種します。
間隔が予定を超過しても接種は継続できます。
ロタ (ロタテック) 【生】 【同】 【定期】
[1期] 6週以上、32週未満
2ヶ月以上、32週未満
オススメ時期2ヶ月以上、8ヶ月未満
ロタ (ロタテック)について
生後6週から初回接種を開始し、少なくとも4週間以上の間隔をあけて3回接種します。
3回目は生後8ヶ月までに完了させます。おすすめは、生後2ヶ月、4ヶ月、6ヶ月です。
ヒブ 【不】 【同】 【定期】
[1期] 2ヶ月以上、5歳未満
2ヶ月以上、5歳未満
オススメ時期2ヶ月以上、5歳未満
ヒブ について
生後2ヶ月から。1回目の接種年齢により、接種間隔と回数がかわりますので要注意です。
・生後2ヶ月から6ヶ月: 4回 3週間から8週間で2回目、3回目を。3回目から1年後に4回目
・生後7ヶ月から1歳未満: 3回 1回目から3週から8週間隔で2回目 2回目から1年後に3回目
・満1歳から4歳 :1回のみ
小児用肺炎球菌 【不】 【同】 【定期】
[1期] 2ヶ月以上、5歳未満
2ヶ月以上、5歳未満
オススメ時期2ヶ月以上、5歳未満
小児用肺炎球菌 について
生後2ヶ月から。1回目の接種年齢により、接種間隔と回数がかわりますので要注意です。
・生後2ヶ月から6ヶ月: 4回 4週間隔で2回目、3回目を。1歳をすぎたら4回目
・生後7ヶ月から1歳未満: 3回 1回目から4週間隔で2回目 2回目から60日以上で3回目
・1歳 :2回 1回目から60日以上の間隔で2回目
・2から6歳:1回
四種混合 (DPT-IPV) 【不】 【同】 【定期】
[1期] 2ヶ月以上、7歳6ヶ月未満
2ヶ月以上
オススメ時期2ヶ月以上、7歳6ヶ月未満
四種混合 (DPT-IPV)について
2012年11月より三種混合のかわりに追加されました。ジフテリア、破傷風、百日咳に不活化ポリオが追加されたワクチンです。
2023年4月1日より初回接種が「生後2か月以上から」に変更になりました。
初回接種は3週間以上の間隔をあけて3回接種し、4回目の追加接種は半年以上あけて接種しますが、通常は1年以上あけて接種するのが一般的です。
BCG 【生】 【定期】
[1期] 1歳未満
5ヶ月以上、1歳未満
オススメ時期5ヶ月以上、8ヶ月未満
BCG について
生後5ヶ月から8ヶ月(未満)までに接種します。満1歳を過ぎると任意接種で有料となります。
免疫の病気の診断がつきにくい生後3ヶ月未満での接種はおすすめできません。
MR(麻しん・風しん混合) 【生】 【同】 【定期】
[1期] 1歳以上、2歳未満
[2期] 2017年04月02日生まれから、2018年04月01日生まれの方まで
1歳以上
オススメ時期1歳以上、20歳未満
MR(麻しん・風しん混合) について
生後12ヶ月(1歳0ヶ月)以上、2歳未満にⅠ期接種を、小学校入学の前年にⅡ期接種をすませます。
それ以外の年齢では任意接種で有料となりますが、現在特例でMRⅡ期を接種していない中学校1年生と高校3年生(旅行、特に海外旅行の予定がある場合は高校2年生も可能)に限り公費で接種が実施されています。
特例は数年後には終了します。強い卵アレルギーのお子様は注意が必要ですが、麻しん単独ワクチンに比べてリスクは軽減されています。
みずぼうそう (水痘) 【生】 【同】 【定期】
[1期] 1歳以上、3歳未満
1歳以上
オススメ時期1歳以上
みずぼうそう (水痘)について
1歳から3歳未満のお子様は定期接種です。
1歳を過ぎたらどの年齢でも接種できます。その後自然感染が無ければ3〜6ヶ月後頃を目安に2回目を接種しましょう。
大人の帯状疱疹予防の方も任意接種にて受け付けております。
任意接種は有料となります。
おたふくかぜ (ムンプス) 【生】 【同】
1歳以上
オススメ時期1歳以上
おたふくかぜ (ムンプス)について
1歳を過ぎたらどの年齢でも接種できます。その後自然感染が無ければ3〜4年後頃を目安に2回目を接種しましょう。
任意接種で有料となります。任意接種ワクチンは自治体によって助成金が発生する場合があります。
ポリオ (不活化) 【不】 【同】
5歳以上
オススメ時期5歳以上
ポリオ (不活化)について
不活化ポリオワクチンの接種年齢・回数・間隔は、3種混合(DPT)と同じで、標準的な接種年齢は、次のとおりです。
・初回接種(3回):生後3か月から12か月に3回(20日以上の間隔をおく)
・追加接種(1回):初回接種から12か月から18か月後(最低6か月後)に1回
なお、この期間を過ぎた場合でも、90か月(7歳半)に至るまでの間であれば、接種ができます。過去に生ポリオワクチンを受けそびれた方も、対象年齢内であれば、不活化ポリオワクチンの定期接種を受けていただくことが可能ですので、接種されることをおすすめします。
年長の学年で追加接種されることをおすすめします。
その場合は、任意接種で有料となります。
三種混合 (DPT) 【不】 【同】
3ヶ月以上
オススメ時期3ヶ月以上、7歳6ヶ月未満
三種混合 (DPT)について
三種混合DPTは生後3ヶ月から開始できます。3週間の間隔をあけて3回接種します。3回目終了後、1年から1年半の間隔をあけて4回目を接種します。
間隔が予定を超過しても接種は継続できますが、定期から行政措置扱いにかわります。
4回目は7歳半未満までに完了させなければなりません。7歳半を超えると任意接種で有料となります。
年長の学年で追加接種されることをおすすめします。
日本脳炎 【不】 【同】 【定期】
[1期] 6ヶ月以上、7歳6ヶ月未満
[2期] 9歳以上、13歳未満
6ヶ月以上
オススメ時期3歳以上、13歳未満
日本脳炎 について
I期 生後6ヶ月から7歳半(未満)までに3回接種します。1回目と2回目の間隔は、約1ヶ月とします。
2回目からおおよそ6ヶ月後に3回目を接種します。
間隔が予定を超過しても接種は継続できますが、定期から行政措置扱いにかわります。
1回接種量は3歳未満0.25ml、3歳以上0.5mlです。
II期 9歳から13歳未満までに4回目を接種します。
二種混合 (DT) 【不】 【同】 【定期】
[1期] 11歳以上、13歳未満
11歳以上
オススメ時期11歳以上、13歳未満
二種混合 (DT)について
「ジフテリア・破傷風(第2期)」として11歳からの一般的な定期接種として予約される場合は「1回目」接種を選んで予約してください。
13歳を超えると任意接種で有料となります。
子宮頸がん9価 (シルガード9) 【不】 【同】 【定期】
[1期] 2007年04月02日生まれから、2012年04月01日生まれの方まで
[2期] 2007年04月01日生まれから、1997年04月02日生まれの方まで
9歳以上、26歳未満
子宮頸がん9価 (シルガード9)について
9歳以上の女性に2ヶ月間隔で2回接種します。1回目から6ヶ月後(2回目から4ヶ月後)に3回目を接種して完了します。
15歳未満の方は、1回目から6ヶ月~12ヶ月の間隔で2回目を打つことで、接種完了することもできます。
肩の筋肉(三角筋)に接種します。間隔が予定を超過しても接種は継続できます。
小学校6年生から高校1年生までの女子は定期接種です。9歳以上で3回接種。26歳以下での接種が標準的。27歳~45歳は相談の上接種してください。
A型肝炎 (エイムゲン) 【不】 【同】
1歳以上
オススメ時期1歳以上
A型肝炎 (エイムゲン)について
2~4週間隔で2回接種します。2回目から6ヵ月後に3回目を接種します。
間隔が予定を超過しても接種は継続できます。
成人用肺炎球菌23価 (ニューモバックス) 【不】 【同】
64歳以上
オススメ時期65歳以上
成人用肺炎球菌23価 (ニューモバックス)について
定期接種は今年度65歳になる学年の方、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳の学年(それぞれの学年で4/2生まれから翌年4/1生まれまで)の方、もしくは60歳から65歳未満の方で心臓、腎臓、呼吸器の機能に自己の身辺の日常生活活動が極度に制限される程度の障害やヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能に日常生活がほとんど不可能な程度の障害がある方が対象です。
対象者には自治体から定期接種の案内があります。それ以外の方は自費になりますのでご注意ください。
帯状疱疹ワクチン (シングリックス) 【不】 【同】
50歳以上
オススメ時期50歳以上
帯状疱疹ワクチン (シングリックス)について
シングリックスは、50歳以上が対象の帯状疱疹を予防するためのワクチンです。
2か月間隔で2回、筋肉内に接種します。
任意接種にて受け付けております。
1回あたりの料金は¥19,450となります。
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